昔音楽が大好きで大量のCDを所有したが、多くはジェケ買いだった。今のようにネット上で音を聴くという手段がなかったから多くのCDの中身がどんなものかが分からない。

だからCDのジャケットの雰囲気を嗅ぎ取って、良さそうだと感じたら買う。不思議なことに8割以上は想定通りの内容であることが多かった。全く知らないアーティストのCDなどでももちろんそうだ。時々失敗することもあるが。

ネット上のニュースも同じでタイトルを見ただけで本文に何が書いてあるかほとんど分かるものだ。

「いやそんなことはないだろう。」

と思って時々本文を見るが、まず9割は最初に感じた印象以上の情報はそこにはない。

電車の中釣り広告に釣られて雑誌を買って読んでみても中釣り広告以上の内容がなかったなんてことはよくある話だが。

直感というものは、100%ではないが、研ぎ澄ませばほぼ80-90%は想定通りの結果が出せるものだ。特に自分が興味を抱いている分野に関してはそうだ。

情報の収集というものにはそういう直感が重要な要素になることが多い。

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