私の父親は医者でした。よく話をしていたことがある。

「人には天命というものがある。どんなに健康でピンピンでも50代で死ぬ者もいるし、病気ばかりして入院を繰り返しているような人でも80-90まで生きる人もいる。酒やタバコをしていようがなかろうがあまり関係ない。人の寿命は天命としか言いようがない」

人がいつ死ぬのかはについては、それが病死、事故死、老死に関わらず恐らく人間の意思ではどうにもならないものだろう。

自分はいつまで生きるのかなどと思い悩むのは意味のないことだ。それは天命にまかせる他ないということだと私は思う。

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