「自国文明に対する善意と誠実と確信の人による独裁か合議制」

企業家は1円でも儲けたいし、そのためならなんでもしようとするだろう。それは商売人なら当然だし、それを否定するつもりはない。儲けたければいくらでも儲ければ良いと思う。

しかし政治家がそのような商売人の「勝手な欲望」に寄り添うようでは話にならない。政治家はそれとはある時には、完全に対局的な立ち位置を「死守」しなければ存在意義がない。

資本主義があまりにも行き過ぎて人間の心が全てにおいて「金銭的な利益至上主義」に陥った。

特に日本、欧米、中共などの主要国はそうだ。それ以上の価値観がない人間が人口の半数以上を占めるのが現状。

そういう人間からの「票取り」が必要なのが現代「民主主義」だ。こんなシステムはもう何の意味もないだろう。 選ばれた政治家は巨大資本を背景とした政治的軍事的経済的「首領」の言いなりに過ぎずそれに抗うすべもない。

資本主義はもう我々には必要ないものとして「遺棄」する覚悟が必要。資本主義は乗っ取られ形骸化し無意味化した。

西洋で生み出された社会システムに依存するのはもう止めるべきだ。

日本人は、過去数千年から今日に至るまで様々なものを移入してきたが、それらを今柔らかに包含しつつ新たな価値体系を産み出す必要がある。

それは世界の新しい社会の規範を示すことになる。

このような「大業」は現代においてはある意味、日本人にしかできない与えられた宿命だと私は確信している。

Exit mobile version