日章旗を『右翼』だとかなんとか、そういって怪訝な目で見る日本人の姿を見ていると
「お前は一体何者なんだ?」
と思う。落ちるところまで落ちたのは日本人である。それに気づいてもいない。
日本が自らの文明を顧みない、何の理念もないただの経済大国になることを、それでいいではないかと言う人間に対して、三島由紀夫は言った。
『それでもいいと言う人と私は口を聞きたくもない』
私も三島氏と同意である。
日章旗とは要するに太陽の象徴であり、太陽神を掲げる日本文明の象徴でもある。
それを掲げることが「異常者」扱いする人間とは一体何人なのかと思う。
日の丸も日章旗も、千年以上前から日本人が大切にしてきた「形而上」的存在の象徴。
戦後それが「隠されてきた」ということは、戦後80年このかた日本は「岩戸隠れ」の時代であって、日の光の照らさない「日陰」の「裏街道」を歩まされてきたのだということが言えるのではないか。
さて、天之手力男神はいずこにありや?
写真:戸隠神社参道

