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靖国神社の日本文明の中における位置

令和5年8月16日 日本文明・神社・神道
靖国神社
靖国神社
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日本はいろいろな神様がいるのでどの神社を参拝しても自由である。

日本の「保守」(私は保守という言葉自体が非常に嫌いだが)の人たちの中に靖国神社に対して「一神教」的な感覚で取り組む人や、政治家の中には靖国神社に参拝していることで「保守」を気取り「票取り」の「ツール」にしている人がかなりいるように思える。

日本文明の本質を全く知ろうとしない、理解しようとしないでただ「靖国」に参拝しました。というポーズで「票取り」する政治家が自民党を始めうようよいる。

私はそのような実情に対して、

「お前はこの国の文明を守るためになにをしているんだ」

と言いたい。

私のように日本文明について非常に強い思い入れのある人間にとって、靖国神社というのは、明治以降の英霊を祀る神社というに過ぎない。

「過ぎない」

というとまた怒りをかうかもしれないが、

神道の歴史は二千年以上に及ぶ。

靖国神社を明治以降の日本の歴史を担う非常に重要な神社であるという認識はあるし、私自身父親が軍人であったという素性からしらしてもそれ軽んじる気持ちはない。

しかし、日本の歴史や文明の本質からすれば、ONE OF THEMだと私は思っている。

靖国の英霊も間違いなくそう思うだろう。

であれば単に靖国だけを重んるというのは、そういう思いの強い人を否定するつもりはまったくないが、それだけでこの国の本質を成り立たせることなど到底できない。

靖国に非常な思いで参拝される方は是非とも自分の先祖や関わる地域に関わる神々などの神社にも参拝されることを自身の次のステップとして望む。

この国が本当の姿を取り戻すためにはそのような意識を持って現代を乗り越えていく必要がある。

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