萬年橋という関東大震災後の復興橋梁のある近くに鎮座。深川芭蕉庵の故地。

死没までの14年間、この地を本拠とした。芭蕉没後武家屋敷となり幕末に荒廃したが、大正六年に津波来襲の後、石作りの蛙が出たところから同十年、近隣住民が故地に当神社を建立した。

「古池や蛙飛びこむ水の音」

という有名な俳句はこの地に因んだものだろうか。

元々質素な庵であったかどうかわからないが、非常に狭い一角に鎮座している。近くには芭蕉記念館などもある。

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