7月の末頃、ちょうど熊本地震(7月28日)、高市首相の消費税減税実現を宣言した頃(7月30日)。
この前後の期間を境にして地球の波長と日本の波長が完全に合致し始めたという揺るぎない感覚があった。
これは、地震や消費税減税がそうさせたという意味ではない。
何かの印かもしれないがそれがそうさせたということではない。
これ以降、日本的なもの、日本文明というものが世界文明の起点となっていくことが確定したという瞬間があった。
この流れは人間や人間の努力や能力によって起こされるものではない。
それを起こすのは、簡易な言い方で言うならば星の配置の変動に人間が最適化した結果として起こる。
もちろん、日本にも世界にもこれから今以上に様々なことが起こるだろう。
しかし時代の幕開けという意味での大きな流れは変わらない。
そしてこの流れを人間の力で変えることは不可能だ。
日本人が何も意識しなくても世界は日本、あるいは日本的なもの、世界が日本的だと感じるものに意識を向け始める。
それはひたひたと起こり続けるが、気づいた時には決定的なものになっているだろう。
その流れを産み出すのは、今の世界の支配的世代ではなく20-30代以下の若い世代が中心である。
すでにその予兆は世界中のさまざまな側面で起こっているがまだ表面には見えていない。
しかし、ある時点からそれは急激にその姿を現し始めるだろう。
10年後あるいは20年後、世界の風景は決定的に変化している。
しかし、日本は現代で言うところの覇権国にはならない。
絶対的な影響圏の中心軸、核のような存在となる。
日本人の中から現在においては想像もできない人物が様々な分野で出現し始める。そしてそれは世界に決定的な影響を及ぼすことになるだろう。
その時、聖書(月の時代)はその役割を終えることになるだろう。
日本神話の表現に即して言えば、岩戸開きが完了してアマテラス(太陽の時代)の時代になるということである。
そうなるまでに日本人がすべきこと。
それは、日本的なもの、日本文明というものを保持し強め、それを示す力を失わないようにすることだ。
夜明け前の暗黒はいまだ深い。

