自分の過去生を振り返るということは時として重要な意味を持つ。まず過去生というものを信じるか否かという問題があるが、自分に関しては、これはあるとしか言いようがない。

ネルケ無方というドイツ人で曹洞宗の禅僧が書いた『日本人に宗教はいらない』という書籍がある。その中で、「日本人はなぜキリスト教を信じないのか」という章がある。