歴史というものの持つ意味はさまざまだが、確実に言えることがある。自分が関わること。自分が体験すること、興味を持つことは、かならず自分の存在意義に関わるということだ。

国家神道は否定されるべきである。というひとつの前提がしだいに戦後思潮の主流を占めるにいたったが、その源泉はあきらかに、GHQの神道指令にあるだろう。