東京の王子の狐の行列というのは古くからの伝承で、大晦日の夜、榎の下に集まった狐は、ここで衣装を整えて、王子稲荷に参詣する。

徳川幕府の鉄砲組同心百人がこの地に居住したことが地名の由来。江戸の西の警護を担当したという。新大久保駅前の皆中稲荷神社は、ある鉄砲組の同心が霊夢を見、以降鉄砲射撃が百発百中になったことが名の由来だという。