社会が霊的なことをほとんど考慮しないと、霊的な視点で考えることに魂が拒絶反応を起こすようになる。

癒しというのは、酒を飲むのと同じで時間が経てばまた元に戻る。簡単な気分転換に過ぎない。

魂のもつれた糸を解きほぐすというのとは違う。

霊的な世界というものはもっと奥深い。

善でも悪でもなく。ポジティブやネガティブという意識をも超えてゆく。

我々から見れば厳しい世界。神父や牧師が優しい笑顔で「愛」をささやきかけるのとは裏腹に、聖書の言葉が驚くほど過酷であるように。

古事記の神代巻の大胆さのように。

そして、童話が驚くほど残酷なように。

世界の人口が2050年を過ぎれば100億を超すという。

しかし、半分になっているかもしれない。可能性はある。

人の魂の現状を見れば、何が起こったとしても別に驚くことでもない。

魂が金切声を上げているような時代。

私たちは身構え、そして前に進むだけである。

このような時代に生命を得た意味を考えつつ生きて行く。

その先に見える光明を探してゆく。

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