秋田八幡平の蒸の湯という温泉宿の中にお祀りされている。安産・子宝・長寿の神様。ふけの湯神社。

古くは熊澤神社とも。

創祀は不明だが、江戸時代から湯治場として多くの人々が訪れ、金勢大明神としてお祭の際には、巨大な男根を一人の妙齢な女性が背負い神妙なる面持ちで湯治場を巡るのだという。

祭が終わると酒席が設けられ、最後に小型の「金勢様」を持ち帰り自宅にお祀りするのであると。

江戸時代までは江戸市中にも巨根形の道祖神はそこら中にお祀りされていたというが、明治以降次第に減った。

その形を今に伝える。

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