女系なら女系。男系なら男系。確実に系譜が正統であるということが明らかになっていなければならない。
女性差別とかそういう薄っぺらい話ではない。
要するに誰の目にも明らかに日本文明を古代から継承してきたのだということが明らかになっていなければならない。
女系だ男系だとあっち行ったりこっち行ったりしているうちに、天皇家の先祖が八百屋のオヤジになっては困る。
そういうと差別とかなんとか。
差別とかなんとか言う前にそういう存在を日本文明の継承者として、魂の奥底から認めることができるかどうかと言う話である。
わかりやすく戦後的価値観で言ってもいい。
「象徴とは何か?」
したり顔の屁理屈などどうでもいい。
八百屋のオヤジは、極論であって、由緒ある家の人間で高級官僚の子だとか医者だ弁護士だと言ったところでそれがなんだと言うのか。
そんな話ではない。
重要なことは継続性であり、古事記日本書紀からの系譜を間違いなく引いているかどうかということだ。
そういうことをしっかり説明できる人間が誰もいない。今この国の表舞台には馬鹿しかいないのか?
心の底から憤慨せざるをえない。
上っ面の現代的価値観や西洋的価値意識ばかりを重視優先する「白人コンプレックス人間」のいうことは論外としても。
皇統とは何かとい言うことを真剣に考えなくてはならない。
天皇は王様や大名ではない。

