戦後の浮わついた、あるいは左翼系学者が継体天皇は全く違う系譜の王が王位を簒奪したなどと言っているが、馬鹿げた学者の言い分は聞かないほうがいいだろう。

仮にそうだとして、そんな福井あたりの得体の知れない人物が突然日本の権力を奪取するなどあり得ないし、国史にこれほど「特異」な史実を明らかにすることは「不正統」ならばあり得ない話である。

仮に大和中央政権が福井の豪族に権力奪取されたなら、あり得ないほどの「歴史的異説」が今でものこっていることは間違いなく、時の政権も正直に福井(若狭)から皇統に値する人物を招いたなどと史実に残すはずもない。

皇統はそれほどに尊いものであると考えられていたことの証である。

それにしても日本人は、最近の日本史の論説の中では色々言われる「藤原氏」であろうと世界の権力者の独善的世界観に比すれば極めて正直であったと確信せざるを得ない。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E8%8C%B6%E8%87%BC%E5%B1%B1%E5%8F%A4%E5%A2%B3

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