戦前の名だたる文人墨客が訪れたという歴史的な名店

林芙美子や高村光太郎の色紙が見える。

「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」

聞いたことがある。

客層もそれ風で話の内容も今風じゃない。

コの字カウンターを中心として2つほどの机があるだけだ。

カウンターで飲んでいる人達をふと見ると、飲み方が綺麗。

酒だけの人。つまみが懐石のように美しく彩りよく並んでいるひとなど。

聞いたことある小説家の作品の話題が後ろから聞こえてくる。

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