本質をはぐらかして馬鹿騒ぎして紛らわす。人が生きていく上で最も重要なテーマを避け意図的に嘲笑ってひと時を過ごす。

彼の存在意義は

いいじゃないか 

だったのかもしれない。それはそれで日本人的だろう。

バブル期に生きた人間ならこの無責任な感覚を理解できるだろう。その流れがそのまま平成を覆い、本気で物事を考えることを

暗い

という一言で片づけ嘲笑って終わる。

そういう時代が長く続いた。

タモリ本人は非常に暗いネクラな人間であるにも関わらずそれを自ら回避して「同族」を嘲笑という自虐。

タモリさんをけなすつもりはないけれど、そういう薄っぺらい生き様が格好いいという風潮の形成という意味で彼は象徴的だろう。

それが60代以上のバブルリベラル世代の基調でありその時代の完全な終焉がいままさにきている。

個人的には極めて喜ばしい

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