自宅近くの千石という駅の近くに、新コンセプトのマルエツプチができた。

そこには、小さめの店舗スペースだが、植物性食や一部昆虫食も取り扱っているという。

訪れてみると、「Plant Based」「昆虫食とは?」などの表示があって、大豆ミートや豆腐のオリーブオイル漬けなどがあり、目玉商品(?)のコオロギスナックやイナゴの佃煮などがあった。

「未来コオロギスナック」
(サブタイトル「コオロギは地球を救う」)

初体験なので、購入して食べてみた。

味は悪くはないが、ちょっと粉っぽい。形状はカッパえびせんのよう。人間はタンパク質を摂取する必要がありますので、というような味わい。

少し前に、ゼロミートという大豆由来のハンバーグを食べたが、「ほぼ」肉と言えなくもないという感じで、豆腐と肉の中間的な味わいという風味で、違和感はなかった。

大豆かコオロギかと言われれば、日本人としては、大豆は味噌、豆腐、納豆、醤油など日本人の食生活のベースになっているのでやはり大豆が良いだろう。しかし大豆も世界的には不足する可能性がある。

SDGsと言うが、このまま人間が増え続ける限り、「持続可能な社会」は確実に壊れる運命にある。最高のSDGsは人減らしに決まっているが、

「それを言っちゃあおしめえよ。」

ということか。

グレタ少女にも「どうしたら、人に優しい人減らし」ができるかについて考えてもらいたいものだ。

昔は「間引き」と言う、村社会の人減らしの悲劇があったが、現代人にも間引きが必要になるかもしれぬが、誰を間引くかについて考えなくてはならない時、それが自分であったとしても、それを選ぶのが神様なら文句は言わないが、どこやらの都知事とかだったら、受け入れがたいだろう。

「まずは都知事からどうぞ!」

ってなものだが、あのお方はやらないだろう。

SDGsという名の間引きだと笑って済ませたいところだが、案外冗談でもないと感じる今日この頃ではある。

マクドナルドのハンバーグがコオロギバーグになる日も近いのかもしれない。

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