古代豪族橘諸兄の母が橘氏の氏神を祀ったのを創祀とする神社。祭神は、以下wikiを引用。

* 酒解神(さかとけのかみ) – 大山祇神(おおやまづみのかみ)にあてられ、酒造の守護神とされる。
* 大若子神(おおわくこのかみ/おおわくごのかみ) – 瓊々杵尊(ににぎのみこと)にあてられる。
* 小若子神(こわくこのかみ/こわくごのかみ) – 彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)にあてられる。
* 酒解子神(さかとけこのかみ) – 木花咲耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)にあてられる。(以上wiki) あてられた神々は後のものかもしれないが、酒に関わる橘氏の氏神としてこの神社特有のもの。

酒解神は大若子神との一夜の契りで小若子神をもうけたことから大いに喜び、狭名田の稲から天甜酒(あまのうまさけ)を造りこれを飲んだという神話がある。

また嵯峨天皇の皇后檀林皇后が御子に恵まれなかったところ、この神社の「またげ石」をまたぎ子宝に恵まれたといい、この石の下の白砂は安産のお守りとされる。

酒と安産の神として崇敬されているようだ。

この神社の宮司は、日本で唯一熱田神宮の草薙剣を実見したらしく、文書が残っているとも。

白鷺のような鳥が多数おり、酒をグビグビ飲むような奇妙な鳴き声を四六時中あげており面白い。境内本殿共に素晴らしい神社である。

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