今世界は、欧州も米国もchinaも朝鮮半島ももちろん台湾も、そして多くの国や地域で、エネルギー問題や食料問題、地域紛争や社会不安にさらされている。
世界は大きく荒れた状況にあると言える。
一方日本では、食料品値上がりや、冬季節電を呼びかけてはいるものの、何やらゆるゆると穏やかな時間が過ぎているように見える。
「神々の国だから。守られているんだ。」
とそんなことを思うものが出てきても不思議ではないのだが。そんな甘いことで済むものだろうか?
大東亜戦争中、広島には一切空襲がなかった。軍事的には要衝地域にも関わらず。でもそこへ原爆が落ちた。
そんなことだって起こりうる。
常に警戒心を持っていくこと自体が保険のようなものだと思って生活することも必要なことに違いない。
地震も起きる起きるというところでは起こらず、誰も意識もしなかったような場所で起こるものだ。
「意識化」することは、起こりうる危機を予防したり、最小化する作用がある、ということはある程度あるような気がしている。
ポジティブシンキングが悪いとは言わないが、「薄っぺらい」「表層的な」あるいは「安易な」ポジティブシンキングはむしろ危険だと思うことが多いと感じる。
写真:館山市 洲崎神社

