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以下に記載する方法はあくまでも私見のシェアである。この記述が正しいかどうかについはまだ確信を得るほどではない。まだあくま…

日本文明・神道の話

日本仏教は葬式仏教ともいわれるが、仏教の発祥地インドにおいては、墓はほぼ存在しない。インド発祥の宗教は仏教を含め、輪廻転生の思想があり、死ねば魂は肉体から離れるという視点から、死体を重視しない傾向がある。従って、仏教=葬式=墓と言った在り方は、日本における固有の状況である。

仏教はそもそもインドにおいて、ゴータマブッダが、人間に存在する煩悩、執着、業を脱して、人間の魂として再び現れない、あるいは六道輪廻のループから脱するための修練法を解き明かしたことを始めとしている。所謂「解脱」のためのプロセス法である。

日本文明の構造を明確に図示する。これを世に出すのは初めてのことであり、日本文明の構造と、それが次代の文明に果たす意義を図にしたのは過去にないのではないかと思っている。本日、平成から新たな御代を迎えるこの年の始まりにおいて、私自身、この十年ほどあたためてきた日本文明の神髄を図によって、始めて公開する。

日本の神道というものが、世界のこれからの中心的な価値意識を担う、あるいは中核的な価値観をサポートするということの重要な要件の一つとして、八百万の神々の並立、並存という真理があるだろう。
私たちは神社に行く。するとある神社に行くと大概その神社の摂社というものがある。いわばその神社の祭神とネットワークのある神々が並立してお祀りされているわけである。

ナポレオンも驚き、行ってみたいものだと言った国 琉球の今

ナポレオンが晩年、セントヘレナに島流しにあった際、世話係の人から、世界に唯一軍隊のない国家というものがあるという話を聞いた。

「その国には軍隊というものがなく、交易と外交だけで上手く立ち回っているというのです。」

ナポレオンは大変驚いた。

「信じられないことだが、そんな国があるのなら見てみたいものだ」

それが琉球のことであった。当時の欧州にも琉球事情というものが伝わっていたのだ。

琉球人も大和人と同様元来が温和で平和な体質の島国気質であり大陸的な狡猾や残虐さには無感覚&無経験であろう。しかし日本人には武家社会があったので事情は少し違う。

琉球が清の冊封を受け入れつつ、日本や薩摩藩とも交易し、やがて薩摩に領有されてしまうプロセスは、悲劇でもあり、彼等の油断のなせる業でもあるだろうが、清に侵略されていれば、今頃は中国領となり、人民解放軍がうじゃうじゃやってきて、沖縄古来の風習も言葉もみな全て破壊され、抗うものは収容所へ送られたり、処刑され、女性は強制的に漢人の子供を産まされる。ということになっていたかもしれない。チベットやウイグルの現状は他人事ではないのである。

沖縄が日本であったことは彼等の古代からの文明観や歴史風俗風習から見ても明らかに幸運であったことは間違いない。琉球が軍事的な見識、自らの文明的な見識を明確に持ち、日本や台湾と連邦国家的、軍事同盟的に繋がる気風があれば、独立もやぶさかではないだろう。しかし現状は全くその反対である。どう考えても沖縄にとって、日本であることは必要なことであると確信せざるをえない。

さて、沖縄が日本に返還されたことの一因として、基地に関わる諸経費やその他のもろもろの困難な事情を日本政府に押し付けたい米国の思惑もあったという。

さまざまな事情がなければ、北方領土のように、いまだ沖縄が米領であり続けた可能性もゼロではない。

そう考えた時、沖縄県民は今の現状をどう考えるのか。こういう状況の中、沖縄県民の心の隙間に中国共産党の沖縄領有への策謀が忍び込む。

自衛隊が在沖米軍に代わって地域の安全を確保する方向なら、沖縄県民はイエスなのかどうか。

台湾に米軍が進駐すれば分散できるだろう。

九州にも一部展開できる可能性はあるのか。

そもそも沖縄県民に自らの地政学的リスクがどれほど大きなものなのかの認識はあるのか。(少なくとも今現在のボーっとした面構えの県知事にはその認識はゼロか、あるいは「確信犯的」な何かの思惑があるのだろうが)

いずれにしても、それらを総合して、今後の沖縄における安全保障体制の在り方というものを決定する必要があるだろう。

感情だけで動いていると、沖縄の「実質的には共産系メディア」や潜入済みのさまざまな活動家や工作員たちが最終的に沖縄県民を今よりも数十倍不幸な状況に陥れることになる可能性もゼロではない。

彼等は初めは、平和、友好などの態度で、優しく、親身に近づく。しかし、それは彼等の目的遂行のための「ツール」だ。

日本人はこのような「優しさ」「親切心」に極めて弱い。一度心を開くと、「裏切ることはできなくなる」そう感じるものだ。彼らは日本人のそういう気質を熟知していて、逆用するのである。

彼等のマニュアルにはそのことが記されている。沖縄にすでに潜入しつくした「毒虫」を沖縄県民がしっかりと認識した上で、沖縄における米軍の在り方、日本全体の中における沖縄県内及び近隣地域の安全保障体制を真剣に考えるようになって初めて話は前に進む。

さもなければ、韓国のように、自壊していずれ中共の拠点と化し、やがて「実質的中国領化」ということになりかねない。中国共産党の目標である沖縄領有化を実現するための最大の障害が沖縄に駐留する米軍であることは言うまでもない。

グルジェフ

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