数日前に書いた通り、この事件そのものの事件性には何の興味もない。

しかし、この案件の出所と意図には大いに興味がある。

何度か書いてきたが、またいくつかネットを渉猟してゆくと、ある記事に出くわした。

森友学園問題の出所は「朝日新聞」のスクープに始まっているようである。

慰安婦問題、南京虐殺問題などすべて朝日が出所となってきた。

この学園の理事長が、日本会議大阪の役員だという。私個人はこの団体に関わったことは全くないが、日本会議というのは日本の古参の保守系団体の代表格である、最近は、下記リンク記事の著者が書籍を刊行し、何かと物議をかもしているが、基本保守系の政治家の多くは何らかの形でかかわっている団体でもある。

その大阪地域の役員がこの学園の理事であるという。

これが、この事件のキーパーソンの一人であろう。

恐らく、自民党内にも、この人物と繋がりの深い人物がいて、その人物が安部首相(あるいは首相夫人)を仲介したものと推察される。

工作員というのは、その組織の中枢に入り込み信頼を勝ち取ってゆくものだ。

分かりやすい言い方をすると、ソ連共産党のスパイが、極右団体の役員になる。あるいは、ソ連共産党のスパイが、米国CIAの上層部に入り込む。あるいは米国大統領の補佐官になる。(実際、そのような例はいくらもある)

これと似たような構図。

脇の甘い日本の場合は、米国などよりもはるかに簡単に入り込めるはずである。

恐らく、この理事という人物は日本以外の第三国と密接なパイプを持った人物であろう。

心あるメディアはこの人物の履歴経歴、背後関係を徹底的に調査してもらいたいものである。

この案件は、まるで小説のように良くできていて、あるいは「出来すぎて」いて実に面白い。

この案件が世の中に出てきたタイミングも「出来すぎ」ている。

少なくとも、国民は、こんな見え透いた「謀略」に踊らされてはいけない。操作される側の人間になってはならない。

そういう意味で、この事件を多少しつこく追っているのである。

【森友学園問題】塚本幼稚園、保護者が語った呆れた実態

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