日本敗戦直後の半島の混乱について。知らないことも多い。

しかし、李承晩による保導連盟事件(数十万から百数十万人を虐殺)や済州島の四三事件(島民数万を虐殺)などは知られている。

大阪の鶴橋あたりにいる在日韓国人の大半はこの時に済州島から脱出してきた島民であると言われている。

一方、台湾では、大陸から国民党がなだれ込み、2万人ほどが虐殺された二二八事件(被害者数2~3万人)などが起こる。

少なくとも言えることは両地域共日本統治下ではこのような、政府組織、支配組織による虐殺事件のような惨事は一切起こらなかったということだ。

意外と知られていない、「その後の半島、台湾」などの状況を知る上で貴重な内容となっていると思われる書籍の紹介。

今まさに同じようなことが起きかねない状況にあるということである。

保導連盟事件

済州島四・三事件

二・二八事件

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