この世界に生きる人にとってかけがいのない重要な話がここでは語られているように確信した。

前半は世界情勢。後半は個人的な生き方の世界について。

愛、平和、人権、平等。

こういうワードを高らかに宣言している人間ほどそれを徹底的に破壊する。

この動画ではリビアのカダフィ大佐の話が出ている。彼の実現した社会は、我々から見れば決して完全なものではなかったかもしれないが、少なくともリビアに生活している人々にとっては最大公約数的な「平和」であった。イラクのフセインも同様である。

しかし、米国の一部の「支配層」はこれを「極悪」として徹底的に破壊した。日本のメディアもそのように報道したし基本的に「そんなもんだった」と認識しているはずである。

しかしその後、この地域に残る世界は「永遠の混沌」でしかない。

一部西洋人の支配層にとって、彼ら以外の作る社会が「それ以上」に幸福であることを絶対に許さない。我慢できないのだろう。

恐るべき「嫉妬心」。

ユダヤキリスト教の「唯一神」ならではの。

常識外の「強い嫉妬心」。

聖書を良く見れば、唯一神といいながら、他の神を認めているということを知るべきであろう。

「他の神は信じるな」

と「厳命」しているんだから。

結局「唯一神」でもなんでもないのである。

しかし、そんな価値観がこの数百年の間続いてきた。

これこそが「全体主義」であり「恐怖政治」以外の何であろうか?

それによるプラス面は、私的に見れば「あった」「なくはなかった」かもしれない。それによって地球人類が到達した社会は現実に存在する。

しかし、根本的に、そのような思想は「カルト」以外の何物でもない。ある一定期間だけ「それが人類にとって必要」であっただけだと私は思う。

現代の西洋文明は「カルト」だと認識すべきだし、今現在、宗教とは一見無縁であるかに見える西洋支配層から発信される「ルール」は、不気味な絶対的宗教支配者による「カルト」そのものだと認識すべきだろうと私は確信する。

そこから抜け出すにはどうすればよいのか。

これは欧米人を含めた人類全体のテーマになる。

動画後半からは人間個々人の心の底に沈む闇を解明している。この動画で語られていることは滅多に知ることのできない人間の本質に迫っている。

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