米国・中南米における児童性奴隷の増大を告発した実話に基づく作品。
もともとことようなことはあっただろうが、近年、特にバイデン政権下のメキシコ国境線の無制限解放による不法移民の大量流入以降、その数はすさまじいものとなっている。
不法移民の流入はバイデン政権下で数百万人に達したが、内児童の30万人以上が行方不明になっていると推計されている。
バイデン政権のメキシコ国境線担当だったのはカマラハリス候補。政治家を含む米国の支配層の多くが児童買春に関わっていることはエプスタイン氏事件においても米国では周知。
所詮米国は100年少し前まで奴隷制度のあった国だ。今でも金儲けのためなら戦争でも人身売買でも何でも平気でやるような連中はうようよいるのがこの国の実情であり、世界の現実でもあろう。
この映画の公開にあたっては政権による妨害がひどかったものの、イーロンマスクやトランプなどの助力があって公開にこぎつけることができたという。
この映画において、政権批判はない(少なくとも日本公開版にはない)が、中南米を含み、米国における人身売買の実態を知る上で参考になる作品である。

