ドナルドキーンは、戦中戦後、日本語ができる米国人ということで軍に徴用され、多くの日本人の外地から内地への手紙の分析をしたそうだ。

そこでつくづく感じたのは、あの戦争は日本人が勝っていたほうがよかったのではないかということだ。

当時の日本人の手紙は

アジアを西洋人から解放するんだ、アジアを平和にするんだと言う使命感にあふれた手紙ばかりだったという。

一方当時のアメリカ人の内地への手紙も合わせて見たらしいが、恋人に会いたいとか、お母さんに会いたいとか、早く帰りたいとかそう言う内容ばかりだったと言う。

そこで彼は結論したらしい。

日本が勝っていた方が良かったんではないか。

今の日本人は戦前に帰ることは「悪いこと」だと言う。しかし、今の腐れ日本人に戦前の日本人の悪口を言う資格など全くないだろう。

今の日本人は偉そうに戦前の批判をしているが、中国も韓国も戦前の日本人がいなくなった途端に馬鹿にし始めた。

「かつて尊敬に値する日本人であったが、もう大したことはないだろう。落ちたもんだな日本人も。」

これが彼らの本音だ。

こんな言い方したくはないが現代日本人など過去の遺産で食ってるだけのカスだろうと。まあそれは言い過ぎだろうか。

戦後の経済成長も戦前派が一線から消えた途端にダメになった。失われた二十年とか言ってるが、そもそも日本人の魂があの時点で失われただけのことじゃないか。

ちょっと言い過ぎだろうか。

だから靖国は重要なんだろうと改めて感じる次第である。

とは言え、新たな日本人の出航ということを今だからこそ考えなければならないんだと思う。

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