我々は日本文明の住民であり、その魂もそれに準じて生活している。私もこれまでそれに対抗する勢力として西洋文明の問題点について語ってきた。

今現在世界で起きている人類史的な諸問題、コロナであるとか大統領選などに代表される問題、その背景に横たわる問題の源泉に「グレートリセット」という文言があるということに気づきました。

本日、林原チャンネルの川添恵子さんの動画(??のあることを知った。そこで、川添氏は、大統領選の少し前に、在米のバチカン大司教がトランプに送った一つの書簡について紹介していた。これは公開書簡だから、英語版でも確認可能である。

そこで大司教が語っているのは、

1 今世界で起こっているのは光の子と悪の子の最終決戦であること
2 コロナを蔓延させワクチンを接種させ人間の健康を「グローバル」に管理すること
3 世界人類(もちろん一部の人は除き)の収入を統一すること
4 人口を減らすこと
5 負債・借金の帳消し
6 今まで『陰謀論』として語られてきたことは既に現実化していること

などのことが語られている。

善と悪の最終決戦というのは、すなはち聖書における『ハルマゲドン』のことであろう。

我々日本文明の視点から見れば、このような善も悪も彼らの文明が生み出したものにすぎず、本来は「蚊帳の外」の問題として語られる話であろうと考えている。

我々日本人が古来から培い所有している価値観や生活意識はこれとはある意味対極的なところにある。

しかし、日本人だけが、これらの状況の影響を全く受けず幸福に生活していけるわけではないだろう。

この壮大なるストーリーの結末がどうなるかはまだ誰にも分からない。しかし、その先に新しい文明が起こり、その中心軸に日本文明が来るのか。あるいは、このまま「悪の力」が勝利して、世界は我々を含めて「暗黒世界」の中で生きねばならないのか。

あるいは、日本人だけは江戸時代のように鎖国して、それらの影響から逃れて、それなりに気楽に生きていくのか。(もちろんその可能性は限りなく低いが)

正直、これこそ「神々のみぞ知る」話であろう。

「多文化共生」という言葉が最近語られる。この言葉は、一つの理念の中に全ての文化文明に生きる人々を「強制的」に同居させる、という思想がある。

そこにあるのは、人々の固有の文化文明の放棄を促し、一方で、多文化文明の人々を同居させることで確執と争いと憎しみを増幅させそれを利用して人間を家畜のように管理する、という意味が含まれている。

大東亜戦争時に大東亜共栄圏という言葉があった。

この「共栄」という言葉には、日本人的な、日本文明的な深い意味合いが込められている。

共栄というのは、共に栄えるという意味。それぞれの文化、文明、民族がそれぞれの価値観の中で暮らしながら、共に栄えるという意味。この言葉には何ら強制的な意味あいは含まれていない。

互いの価値観を認め尊重しながら、自らの価値意識の中で、外側の価値観の中から良いものと判断されるものは導入し、互いに前進し栄えていこう。そういう意味がある。

「グレートリセット」という価値観は「多文化共生」と同義であり、その対極にあるのが、多文化文明の共栄ということであろう。

しかし、その前に今我々が直面しているのは「グレートリセット」による巨大な波とその勢力による「侵攻」であろう。

その時、日本人は何をどのように考え行動するべきか。そのことを今の時点から頭の中に入れておくことが重要であると判断する。

下記は、大司教からトランプ大統領への公開書簡の日本語訳(??り)。少し長いが転載しておく。

オリジナルの英語文は、検索すれば出てくるが、こちらの「Catholic Family News」というサイトでも確認できる。(Open Letter to President Donald Trump – Catholic Family News)

(写真:バチカン大司教 Carlo Maria Vigano ilmessaggero.itより)

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2020年10月25日(日)
厳粛な王、キリストの使徒より (Solemnity of Christ the King)

大統領閣下

神と人類に反する世界的陰謀により、全世界が脅威にさらされていることについて報告させて頂くことをお許しください。私は前米国ローマ教皇大使であり、使徒の後継者として、そして大司教としてここに書かせていただきます。市民と宗教両方の代表者たちが沈黙を続けている中で発言させていただこうと思います。

6月の手紙にも書きました通り、この歴史的な瞬間は、悪の力(フォース)と善の力が戦っている光景を現出させており、そして悪の力は光の子たちに立ち向かうためにはパワフルで良く練られた戦略であるかのように見えていますが、実際には乱れており、それに加えて、正しい判断ができない状態にあることにより、精神的な指導者たちからは見放されています。

彼らは日々攻撃を増し、社会の安全や人々の自由や人生を乱しており、彼らには敬意というものがまったくありません。国家の政治家や宗教家のリーダーたちも西洋文化やキリスト的な魂を脅かすような発言を続け、健康を守るための緊急対策という名の下、実際には暴政により大衆は市民権さえ否定されている状態となっています。

現在、世界的な計画である「グレートリセット (Great Reset)」が進行しています。

その計画の構造は、世界のエリート集団が人類を支配し、大規模なスケールで個人の自由を奪おうとする内容です。資金の準備も出来ており、すでに数カ国ではこれは承諾済となっています。しかし、他の国々では、まだ計画初期の段階です。

世界のリーダーたちで、この悪魔的なプロジェクトの共犯者や実行者たちは、世界経済フォーラムの Event 201へ資金提供をしており、その内容を実行している悪辣な集団です。

このグレート・リセットの「目的」は、表向きにはベーシック・インカムと、これまでの負債・借金を帳消しにするという魅力的な約束がありますが、その背後に、健康と自由を完全に支配するという目的があります。

国際通貨基金 (IMF)が行うこの条件には、個人の資産所有権の放棄とビル・ゲイツと大手製薬会社の協調による新型コロナウイルスのワクチン接種を必ずおこなうという代償があります。

このグレート・リセットを実施している人々は、巨大な富を得る事が動機であり、ヘルス・パスポートとデジタルID が義務化され、世界全体の人々をデジタルで追跡できるようにしたいと考えているのです。それに応じない人たちは拘束施設に入れられるか自宅軟禁状態となり、資産を没収されるという計画です。

大統領閣下、すでにご存知かと思いますが、グレート・リセットは、数カ国においては、今年 2020年の終わりから来年 2021年の第三期の最初あたりに始まります。

公的には第二あるいは第三のパンデミックという口実を用いて更なるロックダウンが実施されます。パニックの種を撒き、個人の自由を奪おうとし、世界的な経済危機を正当化するドラコニアンのこれらの思惑は大統領はすでにご存知のことと思います。

グレート・リセットを計画している人々は、もう後戻りすることができない世界を構築しようと企ています。

しかし、世界の人々は感情、信仰、文化、伝統や思想を持っています。単に自動的にそのようなことに従いはしません。人間は心と魂を持っており、それは「精神的な糸」で高次元とつながっており、またそれは神ともつながっています。その使徒として、私たちは挑戦します。ルシファーが最初にやったように。

悪魔的集団である敵は、今最終段階に入っていますが、彼らは静かに移行できると思っていたところに邪魔が入り、彼らが怒っているのも不思議ではありません。

ディープ・ステートは、彼らを非難する人々に対しても一貫性のない反応を示しています。それも理解できます。主流メディアの多くが何の痛みも伴わずに気づかれずにスムーズにニュー・ワールド・オーダーに寝返った時点で裏切り行為やスキャンダルや犯罪が明るみになってきているのです。

数ヶ月前までは、真実を語る人々を陰謀論者として中傷する事は簡単でした。しかし今では詳細が明らかになっている事態となっています。

今年の 2月末くらいまでは、路上を歩いているだけで逮捕されてしまうというような状態を想像していた人はひとりもいませんでした。自分のお店を開いているだけで逮捕される、教会に行っただけで逮捕される、そんな社会が訪れるとは誰も思っていませんでした。

しかし、今、それが今世界中で起きています。

絵葉書にあるような美しい光景のイタリアでさえもそれが起きてしまっています。政治家たちが宮殿にバリケードを張って守られている中、多くの人がビジネスを失い、普通の生活を奪われ、旅行もできない、教会で祈る事もできない状態となっています。この悲惨な心理的状況の結果はすでに現れており、社会やクラスメートから離された子どもたちの多くが自殺しています。

このエリート集団は、ディープ・チャーチが持っている課題もサポートしており、(カトリック)教会のトップたちも最初からエリート集団と共にこの計画を実施しています。

カテコン(kathekon / 紀元前のギリシャの哲学者ゼノンによってつくられた概念)あるいは「完全に正しい行為」の中で聖ポールが「反対する者」の存在を語っていました。この「反対する者」とはトランプ大統領閣下、あなたのことです。

あなたは、闇の子たちの最後の暴力行為であるディープ・ステートに「反対する者」なのです。

あなたは、はっきりと基本的な自由を尊重し、妥協することのできない価値を尊重するとし、そして、「神の元にあるひとつの国」を守ると宣言しました。

この理由から、善である人々は、これが史上最も重要な大統領選挙であることを理解しなければなりません。ロックダウンにより私たちの今ある世界が抹消されてしまわないためにです。

あなたの周囲には、信心深い人々と勇気のある人々が集まっており、あなたこそが、世界の支配者たちに「立ち向かう最後の人」と彼らは考えています。

もう一方の候補に投票するということは、ディープ・ステートに支配され、多くの犯罪とスキャンダルにまみれた人物を選ぶということであり、コンテ首相が自国のイタリアに対しておこなっていることや、マクロン大統領が自国のフランスに対しておこなっている事、サンチェズ首相が自国のスペインに対しておこなっていること、そして、ローマ教皇フランシスコがカトリック教会に対しておこなっていることと同じことをアメリカにやろうとしている人に投票する事になるのです。

いくらでも脅迫され得る過去を持つバイデン氏は、バチカンの高位聖職者たちによる「マジック・サークル」と同様に、無制限に利用され、そして操られるでしょう。国内の政治も国際的な政治にも違法のパワーが干渉できる状態になります。

彼を操っている存在たちは、彼に問題が起きた場合には即座に替わりの人物を用意しており、入れ替える準備も進行しています。

現在、この「目に見えない敵」による暗黒の最中ではありますが、しかしながら、希望というものも生まれつつあります。

敵の存在たちは「愛する」という概念を知りません。ベーシック・インカムを与えることやローンの返済を消滅させることだけで、大衆を牛の様に扱い、そして征服することはできないのです。

長い期間、暴君たちからひどい扱いを受けていることに、多くの人々は気づき始めています。魂があることに気づき始めています。

すべての均質化とアイデンティティーの抹消が自由と引き換えに起きることを理解しており、それを拒否しています。実直な人々は、社会の繋がりの大切さ、家族というものの大切さ、信じ合える仲間との絆の大切さに気づき始めているのです。

グレート・リセットは、失敗に終わる運命にあります。

なぜなら、自分の「人間としての権利」を強く訴える人たちがいるからです。愛する人々を守り、子どもや孫たちに未来を与えようとする人たちがいるからです。

勇敢で強い意志力を持つ光の子たちの前で、非人道的なグローバリストたちは惨めに敗北することとなるでしょう。

敵にはサタンが背後にいますが、彼らは嫌悪しか知らないのです。

しかし私たちの側には、全知全能の神がついています。最も聖なる聖母は古代のサーペント(蛇の象徴 / 悪魔)の頭を揉みつぶすでしょう。「もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか。」(新約聖書 ローマ人への手紙 8章31節)
大統領閣下、すでにご存じかと思いますが、この最大の危機において、アメリカ合衆国がこのグローバリストとの戦いで防波堤となることが期待されているのです。

神の力をどうか信頼して下さい。

「わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる。(新約聖書 ビリピ人への手紙 4章13節)」

神の摂理の使い手となることには大きな責任を伴いますが、それと同時に必要な力はすべて与えられるのです。多くの人々が祈りを通じてあなたを熱心にサポートしているのです。

天なる希望を込めて、あなたとファーストレディー、そしてあなたの協力者たちに私の心からの祝福の祈りを捧げたいと思います。

アメリカに神の祝福を!
カルロ・マリア・ビガノ
前駐米教皇大使
Carlo Maria Vigano

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