岸田さんが「大きなしゃもじ」を贈った相手はロシアへの核の先制攻撃をNATOに依頼?
ゼレンスキーがNATOにロシアへの核先制攻撃を依頼したという話が巷で起こっている。
Twitterで彼の発言を翻訳した動画が出回っているようだが、明日からリトアニアのビリニュスでNATOの首脳会議があるようで、この結果に国際社会の注目が集まりそうだ。
及川氏の動画ではゼレンスキーの「挑発」動画と共に、ロシアでも先制核攻撃論を唱える者がでてきている状況を伝えている。
しかし、ゼレンスキーがこのような「挑発」発言をしたのは初めてではなく。9か月前のBBCでのインタビュー動画を見てもインタビュアーが、
「あなたは西側がロシアに先制攻撃を 場合によっては核攻撃をするよう期待していると発言したと。 そう発言したのですか?」
と聞かれて、
「そうではない。(あなたたち西洋社会は)相手にいつでも核攻撃できるよう準備しておくことが必要だと 今やれと言っているわけではありません。」
言葉を聞くとそのように解釈できる。動画の翻訳では、(先に相手をキックする必要があると 先制「攻撃」ではありません) となっているが、この翻訳では意味が分からない。キックって何なのか。
続けて、我々はテロリストではなく相手国の領土で戦うこともしない。ロシアのような人殺しではない。と言いつつ、
「行動は必要です。それは言っておきたい。なので先制的な制裁の話に戻ります。今すぐ行動すべきだ。行動した後のリスクについて考える必要はない。確かにアルマゲドンです。同意します。地球全体にとってのリスクです。ロシアがどう出てくるかなんて考える必要はない。世界はロシアを止められる。」
などと(西側に向かって)訴えている。
彼はユダヤ系であり、ウクライナの大半を占めるウクライナ系、ロシア系の人々のこの土地を巡る様々な思いを代弁しているわけでもない。彼にとってはロシアの文化もスラブの文化もどうでもいいことだ。
しかし、こういう「ペテン師」の好き勝手な言動に対して、何ら手を挙げない(いや挙げているのかもしれないが)ウクライナ人達の「静けさ」に恐ろしいものを感じもする。

